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最近増えているタブレット型のPOSシステム

最近はiPadなどの普及によって、POSシステムでもタブレット仕様が増えてきています。こちらのページでは、タブレットPOSについて調べたものをご紹介していきます。

タブレット型POSについて知ろう!

◆タブレットって何?

まずは「タブレット」について確認しておきましょう。

「タブレット(タブレット端末、タブレットコンピュータ)」は、AndroidやWindowsといった基本ソフトなどを搭載した小型で軽量な、携帯用のコンピュータをいいます。1つはスマートフォンと同じOS(iOS,Android)を載せた「タブレット端末」、もう一つは、ノートPCと同じOS(Windows)を載せた「タブレットPC」の2種類です。

小型ながら、タッチパネル方式の特性を生かして見やすい画面になっていて、高機能で豊富なアプリケーションが多く出回っているので利便性もあります。またパソコンと比べて、起動が早い特長があります。

そして、「タブレットPOS」は以上のようなタブレットの特長を生かし、タブレットにPOSレジのアプリケーションを組み込んだものになります。

◆タブレット型POSのメリットは?

タブレット型POSのメリットは、何といってもコストパフォーマンスに優れている点でしょう。

従来型のPOS専用機ともなると十万円単位で導入費用がかかってしまいます。それに対してタブレット型であれば、タブレットの本体費用と、タブレットPOS用のアプリケーションソフトの料金だけで大丈夫です。

管理機能も充実していますし、小型で軽量だから持ち運びしやすく、使い勝手が良い点もメリットでしょう。省スペースで使用できるため、レジ回りがスッキリとした印象になってインテリアにこだわるオシャレなお店では、タブレットPOSの導入が特に多いようです。

加えてスマートフォンが流通したおかげで、タブレットの機能・操作を覚える時間が削減されました。そのため、新入社員や新人アルバイトでもタブレットをすぐに使用できるようになったといわれています。

◆タブレット型POSの注意点は?

以上に挙げたようなメリットの多いタブレット型POS。それでも、注意しなくてはいけない点もあります。

  1. POS専用機に比べて、集計・分析機能やバックオフィス機能が限定的。
  2. タブレット型POSでは大量の商品登録業務が想定されていないケースが多々ある。業種によっては、大規模店舗よりも中小規模店舗に向いている傾向。
  3. タブレット型のPOSと周辺機器が別物。従来POSレジなら、あらかじめ周辺機器が一体で組み込まれていたり、追加接続したりできるように設計されているのが一般的。
  4. キャッシュドロワーやレシート用のプリンター、バーコードリーダー、クレジットカード用のスキャナーなどの周辺機器が必要となる場合は、レジ回りにこれらの機器類が並べられてしまう。メリットとしてレジ回りがすっきりすることを挙げたものの、配置次第では雑然とした印象になることも。 

タブレット型のメリットを理解しつつも、自身は導入するのに適しているかどうかを十分吟味してからでも、導入を決めるのは遅くありません。